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SAKANAMON

上京と同時に組んでいたバンドが解散し一人で曲作りを続けていた藤森が、2007年11月専門学校の同級生である森野と出会い結成。
「聴く人の生活の肴になるような音楽を作りたい」という願いからSAKANAMONと命名する。
2009年4月より木村が加入。
2012年12月にビクター内レーベルGetting Better Recordsよりメジャー1stアルバム「na」をリリース。
2013年4月にメジャー1stシングル「シグナルマン」、6月には2ndシングル「花色の美少女」をリリース。
その後も多数のフェスへの出演やZeppDiverCityでワンマンライブなど大成功を収める。
2017年にshibuya eggmanのレーベルである「murffin discs」内に発足した新ロックレーベル「TALTO」へ移籍。
2018年には結成10周年を迎え、フェイクドキュメンタリー映画「SAKANAMON THE MOVIE ~ サカナモンはなぜ売れないのか ~」の制作や、全国ワンマンツアー/対バンツアーを開催し盛大に結成10周年を締めくくる。
2019年1月から三ヶ月連続配信シングルをリリース。
同年8/7(水)には通算5枚目となるミニアルバム「GUZMANIA」(ヨミ:グズマニア)のリリースを発表。さらに、11/20よりJR東日本「行くぜ、東北。SPECIAL 冬のごほうび」のCM曲の歌唱をVo.Gtr藤森元生が担当。
2020年4~5月にはSAKANAMON書き下ろしによるNHKみんなのうた「丘シカ地下イカ坂」が放送され、反響も大きく8~9月の「お楽しみ枠」にて再放送された。
同年9月には配信Single「ディスタンス」をリリース。この曲は、斎藤工が主導する映画プロジェクト『TOKYO TELEWORK FILM』でリモート製作されたドラマ「でぃすたんす」の劇伴に抜擢され、MVには筧美和子が出演し、話題となった。
”サカなもん”というマスコットキャラクターを従え、独特のライブパフォーマンスを展開している。

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